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第70回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会 結果報告
放送委員会は6月12日に第70回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会に
参加して参りました。大会結果報告です。
★祝★
テレビドラマ部門 Omnibus Story 優秀
全国大会出場 (3年生主体で制作)
★祝★
テレビドキュメント部門 自分らしさを纏って 優秀三席
全国大会出場 (2年生主体で制作)
3年生は最後の大会で見事全国出場を決めてくれました。
2年生も、今回初めて制作した作品ながら全国出場と
素晴らしい結果を残してくれました。
全国大会(第70回NHK杯全国高校放送コンテスト)は
7月24日~27日に東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
及びNHKホールで開催されます。
第26回東北高等学校放送コンテスト 青森大会 報告
本校放送委員会(KBC)は2月11日と12日に
第26回東北高等学校放送コンテスト(青森・八戸市)に参加して参りました。
本大会も3年ぶりの現地開催でございました。
惜しくも決勝進出には至りませんでしたが、
他校のレベルの高い朗読や作品を体感することができ、
良い経験になったと思います。
今後は来年度のNHK杯に向けて取り組んでいく所存です。
これからも放送委員会をよろしくお願い致します。
第27回福島県高校新人放送コンテスト 大会結果報告
本校放送委員会は、去る11月13日にとうほう・みんなの文化センター(福島市)において
第27回福島県高校新人放送コンテストに参加して参りました。
以下、大会結果です。
テレビキャンペーン部門
『夢見がち少女下暗し』優秀(第2位)
★祝★ 第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会 推薦
朗読部門
穴澤 優奈 佳作(第7位)
★祝★ 第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会 推薦
桃澤 奈那 優秀(第3位)
★祝★ 第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会 推薦
★祝★ 第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会 推薦
東北大会と全国総文祭、両方ともベストを尽くします!!
第69回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会 報告
いわき光洋KBCは去る6月11日、福島市のとうほう・みんなの文化センターにおいて
開催された第69回全国高校放送コンテスト福島県大会に参加しました。
大会結果は以下の通りです。
ラジオドラマ部門 「much miracle」
優良1席 (県第3位)
テレビドキュメント部門 「桶には水を 手には雑巾を」
優秀1席 (県第2位) 全国大会推薦
ラジオドラマ部門においては全国出場まで惜しくもあと少し
及ばず敗退となってしまいました。
テレビドキュメント部門では、審査員の方々から好評を頂きました。
これから7月上旬に開催される全国大会予選に向けて、
部員一同また頑張ってまいります。
作品作りにご協力頂いた方々と部員保護者の皆様には
この場を借りて御礼申し上げます。
文責 KBC顧問 伊藤
第65回NHK杯全国高校放送コンテスト(7月23日~25日)、第43回全国高等学校総合文化祭さが総文(7月31日~8月1日)出場報告
いわき光洋高校放送委員会は、この夏休み、二つの全国大会に出場しました。
7月に東京のNHKホール、オリンピックセンターで行われたNHK杯では、
テレビドキュメント部門に「カタカナ ナカナカ」という作品を出品しました。
結果は準々決勝敗退となりましたが、会場では、8分間の作品を笑顔で見てくれた方々が
いたので、うれしく思います。
来年は東京オリンピックの開催時期と重なるため、神戸での開催となります。
神戸でのNHK杯にも出場、そして会場に笑顔を届けられるよう、
番組制作等、技術を磨きたいと思います。
また、8月には佐賀県基山町民会館で開催された全国総合文化祭さが総文に
参加しました。この大会では、全国の高校生が地元の話題をテーマに、
4つの部門で作品を競います。光洋高校放送委員会は、
オーディオピクチャー部門に「森のバトン」という作品を出品しました。
田人町の旧小学校で割り箸工場を営んでいる高橋正行さんを取材したものです。
審査員からは、
「風景とBGMとナレーションがマッチしている。林業や志を持って地域に入る人の強さを感じた。
間伐材や廃校舎など捨てられるものから価値あるものを紡ぎだす、いい取り組みを紹介していた。」
などの講評をいただきました。
入賞はできませんでしたが、上映された全国の高校生の作品にはさまざまな工夫が見られ、
勉強になりました。今後の作品制作に生かしていきたいと思います。
また、今回の作品作りを通して、環境や地元について自分の考えを深めることができました。
高橋さんはじめ、取材に御協力くださったみなさん、本当にお世話になりました。