3年次(18生)保護者の皆様へ

18生・保護者の皆様へ

サマーセミナーの日程変更について

PTA総会の年次懇談会にてお知らせした、8月20日(火)21日(水)のサマーセミナーですが、講師の都合により20日(火)【英語数学】・23日(金)【国語】に変更になりました。

夏休み中の計画を立てる際にご注意ください。

ベネッセ総合学力テスト(7月)について

6月29日(土)の模擬試験についての文書を配付しましたので、ご覧ください。

今回の模試から志望校を記入します。大学について情報をさらに深めて、夏のオープンキャンパスに繋げていきましょう。

6月25日(火)~28日(金)は第1学期の期末考査であり、6月30日(日)には英検の2次試験が行われます。

また、年次通信でお知らせしたとおり、科目選択希望票の提出〆切が28日(金)になっています。

ご家庭でもお話し合いを深めていただきますようお願いいたします。

ベネッセ総合学力テスト 保護者文書.pdf

 

年次通信No.15(8月)

1学期が終了しました。

終業式では校長から、「『好きなこと』と『やるべきこと』を両立する」という元Jリーガーの岩政大樹さんの言葉が紹介されました。また物事を考える時には、「なぜ」「どのように」という論理的な思考や、相手の立場に立って想像力を働かせることが大事であるとの話もありました。夏休みの生活に生かしてください。

 

年次通信を発行しました。ご覧ください。

No.15(19.8).docx.pdf

卒業生による学習ガイダンス

8月30日(金)の5.6校時に、15生による学習ガイダンスが行われました。

学部ごとに10コース21人の卒業生が、現在学んでいることや大学生活の様子、そこから得られていることなどについて、話してくれました。自分の成長のために、多くのチャレンジや経験を重ねている姿を間近で見て、将来の具体化や勉強のモチベーションに繋がった生徒が多いと思います。15生の皆さん、後輩たちのためになる話を聞かせてくれてありがとうございました。

 

 

短期留学報告会

9月12日のLHRでは堀江紗帆(B)と佐藤一希(C)の夏季休業中における海外短期留学の報告会を行いました。

パワーポイントを使用して、研修内容や感じたことなどを、18生全員に共有できるよう発表してくれました。

自分から行動することで、周囲に良い変化を与えられるということを、もっともっと広めていきたいですね。

 

修学旅行1日目

心配されていた台風もそれ、無事沖縄に到着しました。気温は32℃と蒸し暑いです。最初の見学場所である首里城で琉球王国の歴史に触れました。飛行機からは富士山も見えました。

羽田出発機内から富士山守礼の門

修学旅行2日目

2日目は平和学習でした。

運動部は5時半から朝練。

午前中のガマでの追体験から、ひめゆり平和祈念資料館、午後は平和講話などで沖縄戦について学び、それぞれが考えを深めていました。

夕方からは国際通りで自主研修を行い、買い物や夕食を楽しみました。

少し体調不良のものも出ましたが、協力しながら無事に2日目を終えました。

朝練献花国際通り

修学旅行3日目

本日はコース別研修の日。

運動部はビーチで朝練。朝食は青い海を眺めながら。そしてマリン体験トレッキング文化体験などに分かれて、満喫しました。

午後は美ら海水族館の見学でした。ジンベイザメの餌やりは迫力満点でした。

朝練朝食マリン体験美ら海美術館

奨学金等進学資金ガイダンスの開催について

日本学生支援機構のスカラシップアドバイザーによる進学資金ガイダンスのプリントを配付いたしましたので、お読みいただき、希望する方はお申し込みください。なお、締切が11月28日(月)となっておりましたが、10月28日(月)の誤りでしたので、訂正いたします。

奨学金ガイダンス.pdf

奨学金等進学資金ガイダンス

11月7日(木)のLHRにおいて、日本学生支援機構のスカラシップアドバイザー 千葉哲也氏をお招きし、ガイダンスを行いました。進学にかかる費用、奨学金制度の手続き活用法、入学後や社会人になってからのライフプランなどについて説明していただきました。聴講された保護者さんも含め、漠然としたお金への不安が払拭され、具体的な対応によって前向きに進学に挑戦できるようになったのではないでしょうか。今後は学業に力を入れ、投資できる自分になれるよう頑張っていきましょう。

 

ビブリオバトル 18年次発表

11月21日(木)LHRにおいて、19日(火)の総合学習において行ったクラス大会を経て代表となった5名が年次発表を行いました。今年度は、総合学習の時間内に年次発表の時間を組み込めないことから、年次発表はない予定でしたが、「やはり成果をみんなの前で発表してもらいたい」と、急遽行うことになりました。にもかかわらず、堂々とわかりやすく、またそれぞれの進路に応じながら自分なりの視点での発表がなされました。

A「ネイリストになるには」分部優菜 B「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」小林千紘

C「18歳からの民主主義」山野邉優菜 D「木へんを読む」江尻晴香 E「対人力のコツ」根本大輝

冬期課外・ウインターセミナーのお知らせ