22生・保護者の皆様へ
修学旅行1日目①
9月26日(火) 修学旅行1日目
22生は本日から関西へ修学旅行に出かけます。誰一人として遅刻することもなく、無事にいわきを経つことができました。初日は京都・二条城と清水寺を見てまわります。
お見送りくださった皆様方ありがとうございました!いってまいります!
「哲学対話の授業②」を実施しました!
2月14日(火)長野県立大学の神戸和佳子先生を講師にお迎えし、第2回目の哲学対話の授業を行いました。
今回は、神戸先生と各教室をオンラインでつないでの授業となりました。
先生の指示に従って各グループで「なぜ!?どうして!?わけわかんない!!」といった問いを出し合い、その問いについて考えを深めています。
今回は、院生のアシスタントさんもついていただきました。問いのネタに悩んでいる生徒はアドバイスをもらいながら、新たな問いを考えることができました
後半は、各グループで出し合った問いを一つ決めて、その問いについてみんなでさらに考えを深めています
解けないような問いに対して、様々な考えを共有できる体験ができました。
放課後、教員研修会を行い、先生方も一つの問いについて考えを深めていきました!
SOSの出し方教室
1月31日(火)の7校時にSOSの出し方教室を実施しました。
いわき市保健所地域保健課精神保健係の指導保健技師の方をお招きして、「自分を大切にしよう」をテーマに、講演していただきました。
〈生徒の感想〉※一部抜粋
・自分はストレスという言葉の悪い意味しか知れていなかったので、良い意味を知れて良かっ たです。そして動画にもあったように、自分が人を助けられるようになりたいと思いました。
・今までは自分自身の心のSOSに気づいても、だれにも言い出せなかったり、心の奥に閉まったりしていたけれど、今回のお話を聞いて、だれかにSOSを吐き出すことはとても大切だなと思いました。これからの自分自身の人生にすごく為になる講話でした。
・誰かしらは、自分の気持ちを理解して、受け入れてくれる人がいることが分かりました。自分一人だけではないことを改めて知ることができました。
『哲学対話の授業①』を実施しました!
1月26日(木)、哲学対話によるコミュニケーション能力育成事業として、22生を対象に『哲学対話の授業①』を実施しました。
長野県立大学の神戸和佳子先生を講師にお迎えし、哲学について説明していただき、哲学対話としてみずから問い、みんなで考える授業を行いました。
後半、グループになり、「ドラえもんの道具で何がほしいか?」というテーマで、回答者に問い続けました。
「どこでもドア」や「あんきパン」などの回答に問い続けます。
教員も生徒のグループに混ざりました!
問いから対話を通じて楽しむことができる(つながりを作る)有意義な時間となりました。
放課後、教員研修会を行い、先生方も哲学対話によるコミュニケーションについて学んでいます!!
次回の『哲学対話の授業②』は2月14日(火)に行われます。
考査期間中の放課後
10/18~中間考査が行われています。
放課後に、部活動やそれぞれの仲間達と集まって勉強する姿が多く見られました。
教えあっている姿も見られました。
最終日まで頑張れー!