県総体予選
2018年6月18日 14時23分6月16日17日の両日、磐城高校で県総体予選が行われました。負ければ終わりのトーナメント戦でしたが、男子は3年ぶりにシード権を奪い返しました。県大会をかけて東日本国際大学附属昌平高校と3位決定戦をおこないましたが敗れ、これが3年生の最後の試合になってしまいました。3年生の底力がみられた大会でした。
女子は決勝戦で敗れ、第2位で郡山で行われる県大会に出場します。
いわき光洋高校バスケットボール部では、新1年生16名が加わり、37名で令和3年度の活動に臨んでいます。
バスケットボール部では、活動における二つの指針と、プレーにおける三つの言葉を軸に、活動に取り組んでいます。
活動における二つの指針は、「BIG CHALLENGE」 「人間力を磨く」
プレーにおける三つの言葉は、
「一生懸命+アイディア」 「sorry(ごめん) < request(要求)」 「能力より努力で勝負」
プレーも生活も同じです。バスケットボールに力を入れつつも、それだけではない、光洋生の手本となれるようなチーム、生徒であることを目指していきます。
6月16日17日の両日、磐城高校で県総体予選が行われました。負ければ終わりのトーナメント戦でしたが、男子は3年ぶりにシード権を奪い返しました。県大会をかけて東日本国際大学附属昌平高校と3位決定戦をおこないましたが敗れ、これが3年生の最後の試合になってしまいました。3年生の底力がみられた大会でした。
女子は決勝戦で敗れ、第2位で郡山で行われる県大会に出場します。