いわきフェスティバル
2018年12月28日 10時21分12月22日(土)から24日(月)の3日間、いわきフェスティバルで、他県他地区のチームとたくさんゲームをすることができました。新人地区予選での課題をもとに、ゲームで活かそうという姿勢が見えて有意義でした。しかし3日目になると動きが鈍くなり、スタミナや疲労回復などについても意識を高めなければならないところです。年明けの県大会ではこの大会の反省をチームで共有し、結果が残せるようがんばりたいと思います。
いわき光洋高校バスケットボール部では、新1年生16名が加わり、37名で令和3年度の活動に臨んでいます。
バスケットボール部では、活動における二つの指針と、プレーにおける三つの言葉を軸に、活動に取り組んでいます。
活動における二つの指針は、「BIG CHALLENGE」 「人間力を磨く」
プレーにおける三つの言葉は、
「一生懸命+アイディア」 「sorry(ごめん) < request(要求)」 「能力より努力で勝負」
プレーも生活も同じです。バスケットボールに力を入れつつも、それだけではない、光洋生の手本となれるようなチーム、生徒であることを目指していきます。
12月22日(土)から24日(月)の3日間、いわきフェスティバルで、他県他地区のチームとたくさんゲームをすることができました。新人地区予選での課題をもとに、ゲームで活かそうという姿勢が見えて有意義でした。しかし3日目になると動きが鈍くなり、スタミナや疲労回復などについても意識を高めなければならないところです。年明けの県大会ではこの大会の反省をチームで共有し、結果が残せるようがんばりたいと思います。