GW
2019年5月5日 13時49分勉強になったGWでした。予選前のプレー面・精神面で多くの収穫がありました。特に「気を利かす」こと、自分だけでなく周囲に気を配って動くことに意識を持てるようになりました。まだまだ途上ですが、さらに成長できる材料が得られて楽しくなりました。バスケットを通じて子供たちを伸ばしたいと考えている指導者がいて、それにこたえて頑張ってもがく選手たち。私たちも負けていられないなと思い、充実した期間でした。
卒業生も手伝いに来てくれて、光洋での青春を振り返っていました。
いわき光洋高校バスケットボール部では、新1年生16名が加わり、37名で令和3年度の活動に臨んでいます。
バスケットボール部では、活動における二つの指針と、プレーにおける三つの言葉を軸に、活動に取り組んでいます。
活動における二つの指針は、「BIG CHALLENGE」 「人間力を磨く」
プレーにおける三つの言葉は、
「一生懸命+アイディア」 「sorry(ごめん) < request(要求)」 「能力より努力で勝負」
プレーも生活も同じです。バスケットボールに力を入れつつも、それだけではない、光洋生の手本となれるようなチーム、生徒であることを目指していきます。
勉強になったGWでした。予選前のプレー面・精神面で多くの収穫がありました。特に「気を利かす」こと、自分だけでなく周囲に気を配って動くことに意識を持てるようになりました。まだまだ途上ですが、さらに成長できる材料が得られて楽しくなりました。バスケットを通じて子供たちを伸ばしたいと考えている指導者がいて、それにこたえて頑張ってもがく選手たち。私たちも負けていられないなと思い、充実した期間でした。
卒業生も手伝いに来てくれて、光洋での青春を振り返っていました。