第72回福島県総合体育大会
2019年7月7日 16時44分7月5日から福島市のあづま総合体育館、福島西高校で行われた県総体に出場してきました。
3年生はこの試合が最後ということで、1.2年生もしっかりサポートしていこうとそれぞれが自分にできることを考えて取り組んだ大会でした。
結果は初戦桜の聖母学院高校に勝ち、白河旭高校に挑みましたが、敵わずベスト16という結果でした。
今後は2年生を中心に、新チーム体制になります。
成年男子では福島教員Aで顧問の長谷川翔が出場し、優勝しました。
いわき光洋高校バスケットボール部では、新1年生16名が加わり、37名で令和3年度の活動に臨んでいます。
バスケットボール部では、活動における二つの指針と、プレーにおける三つの言葉を軸に、活動に取り組んでいます。
活動における二つの指針は、「BIG CHALLENGE」 「人間力を磨く」
プレーにおける三つの言葉は、
「一生懸命+アイディア」 「sorry(ごめん) < request(要求)」 「能力より努力で勝負」
プレーも生活も同じです。バスケットボールに力を入れつつも、それだけではない、光洋生の手本となれるようなチーム、生徒であることを目指していきます。
7月5日から福島市のあづま総合体育館、福島西高校で行われた県総体に出場してきました。
3年生はこの試合が最後ということで、1.2年生もしっかりサポートしていこうとそれぞれが自分にできることを考えて取り組んだ大会でした。
結果は初戦桜の聖母学院高校に勝ち、白河旭高校に挑みましたが、敵わずベスト16という結果でした。
今後は2年生を中心に、新チーム体制になります。
成年男子では福島教員Aで顧問の長谷川翔が出場し、優勝しました。