U17エンデバー
2018年3月30日 17時30分3月3日4日、福島市のあづま総合体育館でU17エンデバーが行われました。他地区とのフィジカル、シュート力の差を埋める努力が必要です。光洋からは2年生4名水飼彩夏、大内亜美、川島千裕、北村綾乃が参加しました。
いわき光洋高校バスケットボール部では、新1年生16名が加わり、37名で令和3年度の活動に臨んでいます。
バスケットボール部では、活動における二つの指針と、プレーにおける三つの言葉を軸に、活動に取り組んでいます。
活動における二つの指針は、「BIG CHALLENGE」 「人間力を磨く」
プレーにおける三つの言葉は、
「一生懸命+アイディア」 「sorry(ごめん) < request(要求)」 「能力より努力で勝負」
プレーも生活も同じです。バスケットボールに力を入れつつも、それだけではない、光洋生の手本となれるようなチーム、生徒であることを目指していきます。
3月3日4日、福島市のあづま総合体育館でU17エンデバーが行われました。他地区とのフィジカル、シュート力の差を埋める努力が必要です。光洋からは2年生4名水飼彩夏、大内亜美、川島千裕、北村綾乃が参加しました。