福島南高校合同練習(男子)
2018年4月19日 13時09分4月4日 福島の頂点に行ってきました。
全国レベルのチームか基礎的な練習を全力で行っているのを見て、それぞれが気持ちを新たにしたと思います。水野先生は、遠征続きのハードなスケジュールの中、とても丁寧にご指導くださいました。「日本一の学校になる」バスケットボールを通じで学校全体をリードしていこうという姿勢を見習いたいです。自分たちなりの結果を出して感謝を表します。
いわき光洋高校バスケットボール部では、新1年生16名が加わり、37名で令和3年度の活動に臨んでいます。
バスケットボール部では、活動における二つの指針と、プレーにおける三つの言葉を軸に、活動に取り組んでいます。
活動における二つの指針は、「BIG CHALLENGE」 「人間力を磨く」
プレーにおける三つの言葉は、
「一生懸命+アイディア」 「sorry(ごめん) < request(要求)」 「能力より努力で勝負」
プレーも生活も同じです。バスケットボールに力を入れつつも、それだけではない、光洋生の手本となれるようなチーム、生徒であることを目指していきます。
4月4日 福島の頂点に行ってきました。
全国レベルのチームか基礎的な練習を全力で行っているのを見て、それぞれが気持ちを新たにしたと思います。水野先生は、遠征続きのハードなスケジュールの中、とても丁寧にご指導くださいました。「日本一の学校になる」バスケットボールを通じで学校全体をリードしていこうという姿勢を見習いたいです。自分たちなりの結果を出して感謝を表します。
2年間お世話になった楢崎優先生が、自分の夢を実現するために学校を離れます。一緒に走ったり、心の持ち方をお話し下さったり、私たちをしっかりサポートしてくださいました。ありがとうございました。
3月11日男子が小高産業技術高校へ行ってきました。「相双から全国へ」と体育館に掲げられたスローガン。勉強になりました。
3月3日4日、福島市のあづま総合体育館でU17エンデバーが行われました。他地区とのフィジカル、シュート力の差を埋める努力が必要です。光洋からは2年生4名水飼彩夏、大内亜美、川島千裕、北村綾乃が参加しました。
明日の卒業式を目前に、3年生を送る会を行いました。進路の決まったもの、
これからまだ勝負するもの、いろいろですが、頑張った人たちだから進んでいけると
思います。光洋バスケ部が一生の思い出になってほしいです。
1月21、27、28日にいわき総合バスケットボール選手権大会が行われました。
女子は、決勝で磐城第一高校と対戦しましたが、及ばず2位でした。しかしチームとして
何をすれば良いか明確になりました。
男子は2回戦で平工業クラブと対戦し、シュート力とフィジカル、チームの動きなど勉強 になることがたくさんありました。少しでも近づけるよう練習を重ねたいです。 対 湯本(27日) 対 磐城一高(28日) | |||||||||||||||||
練習はじめに、走り初め、必勝祈願、通学路清掃を行いました。結果につながるよう、日々の努力を怠らずに1年間がんばりましょう。