18生・保護者の皆様へ
年次通信No,12(5月)
年次通信(No.12)を発行しました。
ご覧ください。
御挨拶
本日4/8(月)より18生が2年次としての生活をスタートさせました。
新クラスの発表のあと、着任式で新しい先生方を迎え、始業式では校長から、イチロー選手や大谷選手を例に出して「目標の設定の仕方」についてのお話がありました。生徒指導部からは、社会で活躍する条件として、「新たな自分の役割を見つけること」だとし、「学校をただ居心地がよいだけの場所とせず、人間性向上の場として積極的に学んでいこう」と話がありました。
身の引き締まる思いがしましたね。さあ、遠くの大きな目標のために、今日できる小さな努力を始めましょう。
そして何よりも、欠席や遅刻がひとりもなく全員が元気でスタートを切れたことを、大変価値があることだと喜んでいます。18年次一丸となって前進していきましょう。保護者の皆様にも御理解御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
年次通信 No,11(4月)
年次通信 No,11(4月号)を発行しました。ご覧ください。
平成30年度オールふくしまリーダー育成プロジェクト
平成31年3月25日から28日まで3泊4日で、磐梯青少年交流の家において、難関大学を目指す進学意識の高い高校1年生を対象にオールふくしまリーダー育成プロジェクトが行われました。本校からは2名(久保田愛海・若松春寿)が参加しました。
講義はもちろん、現役大学生とのパネルディスカッションや体験型ワークショップ、「私の目指す道」の発表のためのグループ討議など盛りだくさんでした。福島の復興は「支えられる」から「学ぶことで未来にどれだけの幸せを作れるか」の時期に入り、今やるべきことを高みを目指す仲間たちと話し合えたことで、大きな収穫となりました。これからは学校のリーダーとして学校全体に影響を広げていってほしいです。
駐日サモア独立国シラ大使訪問
3月19日(火)にいわき市とホストタウン交流事業の一環として、サモアの文化や観光などを紹介するために、シラ大使とジャスティン参事官が訪問され、吹奏楽部によるサモア国家の演奏と本校校歌斉唱で歓迎しました。また、清水いわき市長も同席される中、KBCの映像をESSが英語で学校紹介しました。
いわき光洋高校とサモアのラグビーチームはどちらも応援するときの色がブルーだという共通点を見つけられ、ぜひみんなで応援してほしいとおっしゃられました。
最後にはたくさんの質問にも、丁寧に答えてくださり、生の国際交流に生徒たちは大いに触発されました。
このような素晴らしい機会を与えてくださった、いわき市スポーツ振興課 東京オリンピック・パラリンピック担当の方々に深く感謝いたします。
この様子はNHK等でも放映されました。
レシテーションコンテスト
2月21日のLHRで各クラスの予選を突破した16名によるレシテーションコンテストを開催しました。
いわき市CIRのベンジャミン・マクマレンさんをジャッジに招き、生徒たちはマララ・ユスフザイのスピーチを暗唱しました。結果は次の通りです。
First Prize Shunsuke Fujino (D)
Second Prize Arisa Hakozaki(D)
Third Prize Nanako Shiga (C)
Honorary Award Keiichi Kondo (C)
年次通信No.9(2月)
年次通信(2月)18年次通信 No.9(2月).pdfを発行しました。ご覧ください。
NOLTY手帳講習会
2月7日(木)のLHRで、㈱NOLTYの角張彰伸さんから、1年間使った手帳の振り返りと今後の改善点についてお話をいただきました。
人の記憶は7割±2という説があり、やはり書き留めておくことは必須のことで、社会人になってからも当然使います。今求められている「主体性をもつ人」になるためには、仮説を立てて行動することが必要です。そのために手帳で可視化・言語化・構造化することが有効であるということでした。
もう一度手帳の使い方を見直しましょう。
まずは ①いつも持ち歩く ②何かあれば書く ③何かなかったか見る。
手帳で行う P(plan)D(do)C(check)A(action) は最強のスキル。折しも学年末考査直前です。手帳を使って受身から脱却し、自己管理できる人になりましょう。
実業家の前田裕二さんの本『メモの魔力』から、メモの効力として ①アイディアが生まれる ②情報が素通りしない ③より良い話を聞き出せる ④構造化する力がつく ⑤あいまいな概念を言葉にできる 点があげられることをお聞きしました。「なるほど」即実行しましょう。
18年次レクリエーション(長縄跳び)
1月24日のLHRはクラス対抗長縄大会でした。代表が士気を高め、選手宣誓。そのあと掛け声などを工夫して、本番に向けて各クラスで練習しました。いよいよ本番。7分間で一番多く跳べたクラスが優勝です。結果は3位A組7回・2位C組10回・1位はD組11回でした!少なく思うかもしれませんが、短い練習時間で40人が気持ちを合わせて跳ぶのはなかなか難しいです。コミュニケーション力や失敗の後の改善、時間の使い方や気持ちの持ち方などが表れていて、なかなか奥深いものがありました。
新入試説明会
1月17日(木)のLHRの時間に、いわき明星大学学生課の七島良雄様を講師に「これからの進路選択」~自分のことを自分の言葉で記録・提出する時代へ~というお話をいただきました。
社会が求める人材の変化により、学力の基準が見直され、「自ら課題を見出だし、周囲と協力して解決する能力」が要求されています。単純作業に対価を払う時代が終わり、人手ではなくポテンシャルが必要とされてきます。大学入試に多面的総合的な評価が導入され、総合選抜型マッチング入試へ移行します。主体的協調的で人間性豊かな学びの姿勢をしっかり記録し、新しい入試に対応していく必要性を感じたようです。
第3回進研総合学力テストについて
本日第3回進研総合学力テストについてのプリントを配付しました。
年次通信No.8(12月②)
年次通信No.8を発行しました。
本日で冬期課外が終了しました。4日間という短い期間でしたが、集中して取り組んでいたようです。
明日より年末年始の閉庁日に入ります。来年もご支援のほどよろしくお願いします。
18生ビブリオバトル年次大会
18日(火)7校時の総合学習の時間に、2学期に行ってきたビブリオバトルの年次発表会が行われました。各クラスの代表者10名は、本の内容、お薦めポイントを時間内にわかりやすくパフォーマンスできました。司会や投票、集計なども総学係が行い、活気ある大会となりました。
優勝者はD組の比佐野大河くんでした。
冬期課外およびウインターセミナーについて
12月の冬期課外についてプリントを配布しました。お読みいただき、ご理解ご協力をお願いいたします。
また1月の進研総合学力テスト(模試)の対策を行うウインターセミナーは、希望制ですが、積極的に申し込み、受講するようご家庭でもご助言ください。
年次通信(12月)
年次通信のNo.7を発行しました。ご覧ください。
いわき明星大学訪問
11月7日(水)いわき明星大学で模擬授業を受講してきました。
1 人類・病原微生物との闘い(薬学)
2 女性を取り巻く健康問題(看護)
3 リハビリテーションと障害体験(健康医療科学)
4 コンピュータとデータ「情報工学入門」(工学)
5 身の回りにある心理学(心理)
6 社会学入門~自分らしい生き方のために(社会学)
7 AI×ロボット×ビッグデータで激変する2020年のビジネス社会(経営)
7つの講座に分かれて、講義を受けてきました。高校生にもわかりやすく、一緒に考えたり、擬似体験をしたりしながら授業していただき、興味のある分野について学ぶことができたようで、大変充実した90分でした。
18遠足 国立ひたち海浜公園
秋晴れのまさに遠足日和になり、生徒たちは観覧車やジェットコースターに乗ったり、広い公園内で見ごろのコキアやコスモスなどを楽しんだり、満喫した一日のようでした。
年次通信(10月)
年次通信(10月)を配布しました。ご覧ください。18年次通信 No.6(10月).pdf
土曜課外のお知らせ
土曜課外のプリントを配布しました。11月の模試対策を行います。希望者は申込してください。
遠足のお知らせ
遠足についてプリントを配付しました。承諾書を御提出ください。遠足保護者宛.pdf
年次通信(9月)
年次通信No.5を発行しました。18年次通信 No.5(8月).pdf
選挙出前講座
8月30日のLHRで行った選挙出前講座が9/3の福島民友に掲載されました。2年後の選挙について具体的に学ぶことができました。
年次通信(7月)
年次通信を発行しました。7月の行事予定等ご確認ください。
全統高1模試、大学見学会の申込について
8月18日(土)に行われる全統高1模試の申込用紙を配付いたしました。先日配付したサマーセミナーで過去問題の解説対策を行いますので、受講と合わせて申し込むと効果的です。
また進路から大学見学会のお知らせも来ています。1年生だからまだ早いということは全くありません。大学を知る良い機会ですので、是非参加してください。その他の大学のオープンキャンパスへも、独自に参加することをお勧めします。各大学のHPから情報を入れ、興味のある模擬授業などを受講するといいでしょう。
GTECについて
当初の予定を変更し、7月26日にGTECを行います。文書を配付しましたので、ご覧いただき、ご理解ご協力をお願いします。
夏期課外及びサマーセミナーの実施について
明日より4日間の日程で、第1学期の期末考査が行われます。
また30日(土)は進研模試が実施されます。
さて、夏期課外及びサマーセミナーについての文書を配付しました。夏期課外については全員受講となっております。ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
性教育講演会を開催しました
おもしろ健康教育研究所から伊藤純子先生(聖隷クリストファー大学)と高橋佐和子先生(神奈川県立保健福祉大学)をお招きして性教育講話を行いました。
DJ SAWAKOに扮した先生が「Can't stop falling in love ~でも恋愛でしくじるな~」を題に楽しく考えさせてくれたので、18先生方の寸劇なども交え、一歩踏み込んだ内容を自分のこととして考えることができました。
【生徒の感想】
自分のからだも相手のからだも大事にしようと思った。
年齢や今の自分についてしっかり考え、向き合ってから性行為をするべきだと思った。
これからの恋愛に為になることばかりだった。安売りせず責任を持った行動をして、コミュ力をつけたカッコイイ大人になりたい。
成績票について
1学期中間考査の結果が出ました。成績票として生徒に渡しているところですので、ご家庭で確認㊞を押して返却してください。6月26日(火)からの期末考査に向けてモチベーションを高め、計画的に学習できるようお声掛けください。
1年次第1回進研模試実施について
進研模試についての文書を配付しました。期末考査最終日の翌日で、初めての模試ですが、休むことなく目標を持って取り組ませたいと思います。第1回進研模試 保護者文書.doc
文理選択に関する講話
本日、リクルートの方を招いて、文理選択に関する講話をしていただきました。
本校では、2年次に文系・理系を選択することになるので、その際のポイントとなる点や注意点となる点を具体的な例をあげて説明していただきました。
是非6月中に決める、2年次のコースや選択科目決定に活かしてほしいと思います。
年次通信(6月)
5月31日に年次通信6月版を生徒を通じて配付しました。
ご覧になって下さい。
年次PTA保護者会の案内、土曜課外の案内を配布しました
本日5月18日(金)、2つの案内を配布しました。
①年次PTA保護者会
日 時 : 6月2日(土)
内 容 : 文理選択、進路について
(外部講師を招いて大学入試改革についても説明していただきます)
費 用 : 無料
詳細は、案内をご覧下さい 年次PTA案内文書.pdf
②土曜課外(希望制)
日 時 : 6月9日(土)、16日(土)
内 容 : 6月30日(土)実施の進研模試の過去問の練習と解説
費 用 : 無料
詳細は、案内をご覧ください 土曜課外案内文書.pdf
いずれも進路に向けての大事な行事となります。
PTA保護者会では進学費用などの具体的な話がありますので、ぜひ参加してくださればと思っております。
進研模試は高校生活初めての模試となります。模試の結果が3年次に急激に上がる生徒はあまりいません。ですので、このスタートの模試を大事にしてほしいと思います。
交通安全教室
本日7校時、タイヘイドライバーズカレッジさんをお招きして、交通安全教室を行いました。
本校でも自転車通学の生徒が多数いるので、みんな真剣に講話を聞いていました。
また、代表生徒によるシュミレータを使っての講習では、実際に起こり得るであろう場面備えてどのような運転が最適かを学ぶことができました。
第1回 面接週間
ゴールデンウィーク明けの5月7日(月)~11日(金)に第1回面接週間が行われます。
短縮45分授業となり、放課後に担任の先生との二者面談で主に
①学校生活、クラスには慣れたか
②部活動や委員会活動の様子
③友達関係
④学習面での目標や不安
⑤進路
などについて面談します。
できればご家族で面談が行われる前にお話をしておいていただけると幸いです。
なお、夏休みに入ってすぐに三者面談も予定しています。
年次通信(5月)
5月1日に年次通信5月版を生徒を通じて配付します。
ご覧になって下さい。
携帯安全教室
今日の7校時、講師の方をお招きして携帯安全教室を行いました。
携帯電話の使い方だけでなく、携帯電話の使う際のルールやマナーも丁寧に説明していただきました。
特にアニメーションを使っての3つの事案がとてもリアルで、怖がっていた生徒もいたようなので携帯電話の使い方を今一度見直すきっかけになったようでした。
スタートアップセミナー
4月11日~13日の3日間、高校生活における大切なことを説明するスタートアップセミナーを行いました。
1日目の11日は全体指導から始まり、手帳の使い方、各教科の説明、校歌指導、
2日目の12日は各教科の説明、コミュニケーションワーク、クラス役員決め、卒業生の講話、
3日目の13日はスタディサポートの解説、適性診断、進路・図書オリエンテーション、写真撮影
がありました。高校生活を有意義なものとするために行われた各講義を生徒のみんなは真剣に聞いていました。
コミュニケーションワークの様子
入学式について
新入生の皆さん、保護者の皆さん 合格おめでとうございます。
いよいよ高校生としての生活のスタートとなる『入学式』です。
【生徒心得】と【入学式の案内】をよく読み、服装・頭髪を整え、時間に余裕を持って登校して下さい。