KBC活動報告

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第71回全国高校放送コンテスト福島県大会 結果報告

放送委員会は先日6月8日(土)9日(日)に開催された第71回全国高校放送コンテスト福島県大会に

参加して参りました。

 

大会結果

<テレビドキュメント部門>

祝「食べてみっせ」(3年生主体で制作)優秀三席(4位) ★全国大会出場★

<アナウンス部門>

祝 佐藤 暖歌 優秀二席(3位)★全国大会出場★

<ラジオドキュメント部門>

「授業中の不協和音」(2年生主体で制作)優良二席(6位)

 

今年も2部門で全国出場となりました。3年生は団体で2年連続の全国出場です。

アナウンス部門での出場は記録が残っている限り初と思われます。

そして放送委員会として3年連続の出場となりました!!!

 

全国大会は7月22日(月)~25日(木)に

東京・国立オリンピック記念青少年総合センターとNHKホールで行われます。

 

 

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第70回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会 結果報告

 

放送委員会は6月12日に第70回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会に

参加して参りました。大会結果報告です。

 

★祝★

テレビドラマ部門 Omnibus Story 優秀

全国大会出場 (3年生主体で制作)

 

★祝★

テレビドキュメント部門 自分らしさを纏って 優秀三席

全国大会出場 (2年生主体で制作)

 

3年生は最後の大会で見事全国出場を決めてくれました。

2年生も、今回初めて制作した作品ながら全国出場と

素晴らしい結果を残してくれました。

 

全国大会(第70回NHK杯全国高校放送コンテスト)は

7月24日~27日に東京・国立オリンピック記念青少年総合センター

及びNHKホールで開催されます。

 

 

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第26回東北高等学校放送コンテスト 青森大会 報告

本校放送委員会(KBC)は2月11日と12日に

第26回東北高等学校放送コンテスト(青森・八戸市)に参加して参りました。

 

本大会も3年ぶりの現地開催でございました。

惜しくも決勝進出には至りませんでしたが、

他校のレベルの高い朗読や作品を体感することができ、

良い経験になったと思います。

 

今後は来年度のNHK杯に向けて取り組んでいく所存です。

 

これからも放送委員会をよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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第27回福島県高校新人放送コンテスト 大会結果報告

本校放送委員会は、去る11月13日にとうほう・みんなの文化センター(福島市)において

第27回福島県高校新人放送コンテストに参加して参りました。

以下、大会結果です。

 

テレビキャンペーン部門

『夢見がち少女下暗し』優秀(第2位)

★祝★ 第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会 推薦

 

朗読部門

穴澤 優奈 佳作(第7位)

★祝★ 第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会 推薦

 

桃澤 奈那 優秀(第3位)

★祝★ 第26回東北高等学校放送コンテスト青森大会 推薦

★祝★ 第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会 推薦

 

東北大会と全国総文祭、両方ともベストを尽くします!!

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第69回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会 報告

いわき光洋KBCは去る6月11日、福島市のとうほう・みんなの文化センターにおいて

開催された第69回全国高校放送コンテスト福島県大会に参加しました。

大会結果は以下の通りです。

 

ラジオドラマ部門 「much miracle」

優良1席 (県第3位)

テレビドキュメント部門 「桶には水を 手には雑巾を」

優秀1席 (県第2位) 全国大会推薦

 

ラジオドラマ部門においては全国出場まで惜しくもあと少し

及ばず敗退となってしまいました。

テレビドキュメント部門では、審査員の方々から好評を頂きました。

 

これから7月上旬に開催される全国大会予選に向けて、

部員一同また頑張ってまいります。

 

作品作りにご協力頂いた方々と部員保護者の皆様には

この場を借りて御礼申し上げます。

 

文責 KBC顧問 伊藤

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第65回NHK杯全国高校放送コンテスト(7月23日~25日)、第43回全国高等学校総合文化祭さが総文(7月31日~8月1日)出場報告

 いわき光洋高校放送委員会は、この夏休み、二つの全国大会に出場しました。

7月に東京のNHKホール、オリンピックセンターで行われたNHK杯では、

テレビドキュメント部門に「カタカナ ナカナカ」という作品を出品しました。

結果は準々決勝敗退となりましたが、会場では、8分間の作品を笑顔で見てくれた方々が

いたので、うれしく思います。

来年は東京オリンピックの開催時期と重なるため、神戸での開催となります。

神戸でのNHK杯にも出場、そして会場に笑顔を届けられるよう、

番組制作等、技術を磨きたいと思います。

 

 また、8月には佐賀県基山町民会館で開催された全国総合文化祭さが総文に

参加しました。この大会では、全国の高校生が地元の話題をテーマに、

4つの部門で作品を競います。光洋高校放送委員会は、

オーディオピクチャー部門に「森のバトン」という作品を出品しました。

田人町の旧小学校で割り箸工場を営んでいる高橋正行さんを取材したものです。

審査員からは、

「風景とBGMとナレーションがマッチしている。林業や志を持って地域に入る人の強さを感じた。

間伐材や廃校舎など捨てられるものから価値あるものを紡ぎだす、いい取り組みを紹介していた。」

などの講評をいただきました。

入賞はできませんでしたが、上映された全国の高校生の作品にはさまざまな工夫が見られ、

勉強になりました。今後の作品制作に生かしていきたいと思います。

また、今回の作品作りを通して、環境や地元について自分の考えを深めることができました。

高橋さんはじめ、取材に御協力くださったみなさん、本当にお世話になりました。

 

 

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お祝い キッド・ウィトネス・ニュース 日本コンテスト 最優秀作品賞ノミネート校に選ばれました!!

 光洋高校放送委員会が制作した「覚悟」という5分間のドキュメント作品が、上記のコンテストで入賞が決定しました。
3月16日に大阪のWonder LAB Osakaで開催される表彰式に招待されましたが、そこで、最優秀賞に選ばれると、なんと日本代表として世界大会に進出することになります!

「覚悟」という作品は、環境をテーマにSDGsの観点の1つ、陸の豊かさも守るを視野に入れて制作しました。以前、新人コンテストでも取材した(株)磐城高箸の髙橋正行さんにご協力いただき、完成させることができました。
ありがとうございました。

◆私たちが作成した作品「覚悟」は、KWN 日本コンテスト2018「スペシャルサイト」にてご覧いただけます。http://www.panasonic.com/jp/corporate/kwn/jp_contest2018.html

 

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2019年度 全国総文祭出場決定!!

「森のバトン」(AP部門) 最優秀受賞!!

~福島県高校新人放送コンテスト~

 

放送委員会制作の「森のバトン」が、去る11月11日~12日、

福島市のとうほう・みんなの文化センターで行われた福島県新人放送

コンテストのオーディオピクチャー部門(AP部門)で最優秀を受賞し、

来年夏に佐賀県で行われる全国大会に出場することが決まりました。

 

写真は、この作品で取材に協力してくださった、

いわき市川部町の髙橋正行さん((株)磐城高箸代表)に受賞報告

したときの様子です。

 

 

 

髙橋さんの様々な取り組みへの取材を通して、森の豊かさを守るために、

私たちはなにができるか、考えさせられました。

髙橋さんはじめ、取材にご協力くださった皆様、

貴重な時間を割いていただき、本当にありがとうございました!

 

 

以下にオーディオピクチャー部門を含めた、新人放送コンテストの結果を

報告いたします。

 

【結果】

・アナウンス部門

 小宮綾乃  決勝進出(ベスト20)了解

 

・オーディオピクチャー部門(AP部門)   

作品名「森のバトン」    最優秀(全国総文祭推薦)お祝い

 

・ラジオキャンペーン部門 (RC部門)   

作品名「人に伝える」    優秀(東北大会推薦)ピース

 

・テレビキャンペーン部門 (TC部門)   

作品名「太陽からのエール」 優秀(東北大会推薦)ピース

 
 

全国大会は、来年7月31日~8月1日に佐賀県基山町で、また、

東北大会は、来年2月9日~10日に宮城県多賀城市で開催されます。

ひらめき上位大会でも上位入賞を目指して、ひきつづき努力していきたいと思います。ひらめき

 

 

 

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夏休み中の活動報告!!

★第65回NHK杯全国高校放送コンテスト(全国大会)参加報告 ピース

 去る7月23日~26日、国立青少年オリンピックセンターおよびNHKホールで

開催された第65回NHK杯全国高校放送コンテストに出場しました。

 ラジオドキュメントは7分間のラジオ作品です。この部門は、光洋高校としては

初めての参加でしたが、準々決勝を突破し、準決勝に進出することができました。

結果は以下の通りです。

【結果】

 ・ラジオドキュメント部門 制作奨励賞(上から6番目の賞)

 ・研究発表部門      研究奨励賞

 都心は41度を超える猛暑日もありましたが、大きく体調を崩すことなく無事に

日程を終了することができました。

 今回番組制作にご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

 

★第42回全国高校総合文化祭信州大会(全国大会)参加報告 了解

 8月8日~11日、長野県岡谷市カノラホールにて開催された全国大会に参加しました。

オーディオピクチャー部門とは、5分間の作品で、音声と静止画25枚以内で発表する部門です。

いわきの農業について、昨年秋に制作した作品「紡ぐ」を発表しました。

結果は以下の通りです。

【結果】

 ・オーディオピクチャー部門 ブロック2位

 48作品(47都道府県各1作品および開催県はプラス1作品)を4つの

ブロックに分けた12作品中の順位です。ブロック1位のみが入賞となるため、

惜しくも入賞とはなりませんでしたが、精一杯発表をすることができました。

 会場では各県のインスタ映えスポット紹介などの生徒交流の場もあり、

各県オリジナルの文化や方言などにも触れることができました。

 

 

★KWN キッズスクール ワークショップ参加報告 

 8月22日、パナソニック主催の映像作品制作のための

ワークショップに参加しました。

 当日は講師のパクさんから、プロ用のカメラの使い方、

シナリオの書き方など映像表現の基礎を丁寧に教えていただきました。

過去の作品も見せてくださるなど、たいへん刺激になるワークショップでした。

 

 

★その他にも、8月2日に本校で開催された体験入学のための

学校紹介ビデオ制作・発表なども行い、充実した夏休みとなりました。

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ラジオドキュメント部門 福島県大会最優秀受賞!

 

放送委員会は、去る6月8日(金)、

とうほう・みんなの文化センターでおこなわれた

「第65回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会」

に参加しました。

今回は、2年生が中心となって制作した2つの作品

(ラジオドキュメントと研究発表)、

および、アナウンス部門に1名が出場しました。

 

ラジオドキュメントは7分間の作品で、

昨年度の2月ごろから構想を練り、取材や編集を行いました。

取材に協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

 

結果は以下の通りです。

 

ラジオドキュメント部門 最優秀(1位)

研究発表部門      優秀(2位)

 

この2作品は、来月、全国大会に出場します。

光洋高校が、県のNHK杯で最優秀を受賞するのは

創設以降初めてとなります。

全国大会でも上位入賞できるよう、最終調整中です!

 

全国大会は、7月23日~26日、東京のオリンピックセンター

やNHKホールで開催されます。

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NHK杯放送コンテスト支部大会に参加しました!

 放送委員会が、5/27(日)に磐城高校で行われた「第65回NHK杯全国高校放送コンテスト福島県大会いわき支部大会」に参加しました。

 *結果は以下のようになります。

 アナウンス部門   小宮綾乃  優秀賞(県大会推薦)

 ラジオドキュメント部門     優秀賞(県大会推薦)

 研究発表部門          優秀賞(県大会推薦)  

 

 県大会は6/8(金)福島市で行われます。

 上位大会に進出できるようさらに頑張りたいと思います。

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第21回東北高等学校放送コンテスト結果報告


去る2月3日~4日、盛岡市で開かれた
第21回東北高等学校放送コンテストに参加しました。

結果は、
ラジオキャンペーン部門
作品名「あの時から」  優秀賞(東北3位)

でした!

この作品は、震災後、私たち高校生の生活がどう変わってしまったか
を取材し、1分間のラジオ番組にまとめたものです。

作品の制作代表は、
「インフルエンザのため、大会に参加することはできませんでしたが、
 結果を聞いた時、とても驚きました。取材にこたえてくれた友人を
 はじめ、たくさんの方々のおかげで作品を完成させることができました」
と、今回の受賞に驚いていました。

今年度の大会はこれが最後となりました。
次年度に向けて、KBCは動き始めます!

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第22回福島県高校新人放送コンテスト結果報告


11月3~4日、福島市で開催された
第22回福島県高校新人放送コンテストに参加しました。

今回は7作品を出品し、5作品が入賞を果たし、
うち、4作品が東北大会推薦、1作品が全国大会推薦となりました。
結果は以下の通りです。

【オーディオピクチャー部門】
作品名「紡ぐ」 最優秀(全国総文祭推薦)

【アナウンス部門】
小宮綾乃 佳作(東北大会推薦)

【朗読部門】
中村柚希 佳作(東北大会推薦)

【ラジオキャンペーン部門】
作品名「RESULT」   優秀(東北大会推薦)
作品名「あの時から」 優秀(東北大会推薦)



オーディオピクチャー部門は、
農家、白石長利さん(いわき市小川町)を取材し、
白石さんの野菜作りに対する想い、風評被害に立ち向かう姿を
5分間のラジオ番組と23枚の写真でプレゼンテーションしました。
取材を快諾してくださった白石さんはじめ、市内の農家のみなさん、
料理人のみなさん、本当にありがとうございました。


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CM制作とドキュメント番組制作にチャレンジ!


1年生が夏休みをかけて企画・撮影・編集してきた作品、
ー交通安全CMーがこのたび完成しました。
テーマは「車の定期点検を受けよう!」
たった15秒の作品ですが、1年生の思いがこもった作品に仕上がりました。
この作品は、交通安全CMコンテストに出品予定です。


撮影の様子

また、11月の新人コンテストに向けて
1年生がはじめてドキュメント番組制作にチャレンジしています。
テーマは「いわきの良さを全国の高校生に伝える」。
インタビューや撮影など慣れないことばかりですが、
試行錯誤しながら、取材や編集に取り組んでいます。
新人コンテストにはアナウンス・朗読部門もあり、
毎日、発声練習・原稿作りにも励んでいます。
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南東北インターハイPRイベント参加


去る7月9日、いわき市アリオス前の公園にて、
インターハイ開催直前PRイベントが行われ、
光洋高校放送委員会(KBC)は、司会を担当しました。

KBCのメンバーは、7月26日~29日までいわき市で開催される
競技の開会式や表彰でも司会を担当する予定です。
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NHK杯高校放送コンテスト県大会終了


6月9日に、NHK杯高校放送コンテスト福島県大会が行われました。
いわき光洋高校放送委員会は2作品を出品しました。

《結果》
 創作テレビドラマ部門 作品名「旅立ち」 優良賞
 創作ラジオドラマ部門 作品名「上を向いて・・・」 出場

以上の結果となりました。
このコンテストで3年生は引退となります。保護者の皆様をはじめ、
撮影等にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
残念ながら、全国大会への切符は手に入れることはできませんでしたが、
たくさんのことを学ぶことができました。この経験を生かし、
新体制で、秋の新人大会、来年のNHK杯に向けて頑張っていきたいと思います。

うれしいことに、1年生2名が新たに入部しました!
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NHK杯放送コンテストにむけて



2017年 KBCメンバー

2017年度、KBCが始動しました!
KBCは校内放送や集会時の放送を担当するほかに、
放送コンテストにも参加しています。

放送コンテストのおもな部門は、アナウンス部門、朗読部門、
創作ドラマ部門、ドキュメント部門などがあります。
現在、新入生3名が加わり、コンテストにむけて
朗読の練習やドラマ制作を行っています。



撮影風景

ドラマのキャストやカメラマン、
編集やアナウンス・朗読に興味のある人は、
ぜひ、放課後放送室に見学にきてくださいね!
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