第56回福島県高等学校バスケットボール選手権大会
2019年10月27日 15時36分10/25(金)からあづま総合体育館でウインターカップの県予選が行われました。
女子は会津地区1位の若松商業に挑みましたが、小さなミスが命取りになり、結局はその積み重ねだということを感じました。男子は心の甘さとしか言いようのない試合結果で、根本からの意識改革をします。
11月のリーグ戦を経て、12月の地区新人戦へ臨み、1月の県新人では絶対にリベンジします。
いわき光洋高校バスケットボール部では、新1年生16名が加わり、37名で令和3年度の活動に臨んでいます。
バスケットボール部では、活動における二つの指針と、プレーにおける三つの言葉を軸に、活動に取り組んでいます。
活動における二つの指針は、「BIG CHALLENGE」 「人間力を磨く」
プレーにおける三つの言葉は、
「一生懸命+アイディア」 「sorry(ごめん) < request(要求)」 「能力より努力で勝負」
プレーも生活も同じです。バスケットボールに力を入れつつも、それだけではない、光洋生の手本となれるようなチーム、生徒であることを目指していきます。
10/25(金)からあづま総合体育館でウインターカップの県予選が行われました。
女子は会津地区1位の若松商業に挑みましたが、小さなミスが命取りになり、結局はその積み重ねだということを感じました。男子は心の甘さとしか言いようのない試合結果で、根本からの意識改革をします。
11月のリーグ戦を経て、12月の地区新人戦へ臨み、1月の県新人では絶対にリベンジします。