学校沿革
平成4.10.30 | 福島県教育委員会は、いわき中央高校を廃し,新たに全国で初めての全日制の単位制高等学校をいわき市に新設することを発表。 |
募集定員 全日制文理科80名 定時制普通科40名 | |
平成4.11.9 | 福島県立いわき中央高等学校内に新設単位制高等学校開設準備局を設置し,高等学校教育課主幹高城俊春氏が開設準備事務局長に就任 |
平成4.12.24 | 福島県教育委員会、新設単位制高等学校の校名を決定し、発表 |
「福島県立いわき光洋高等学校(仮称)」となる | |
平成5.2.2 | 福島県教育委員会、福島県立いわき光洋高等学校(仮称)の校章を決定し、発表 |
平成5.3.31 | 新設単位制高等学校開設準備事務局業務を終了 |
平成5.4.1 | 福島県教育庁高等学校教育課主幹 高城俊春 初代校長に就任 |
定時制普通科2~4学年生は福島県立いわき光洋高等学校生となる | |
平成5.4.9 | 福島県立いわき光洋高等学校第1回入学式を挙行 |
平成5.12.28 | 全校舎外装完成 |
平成6.1.25 | 平成6年度入学者選抜(生徒募集定員 全日制文理科120名 定時制普通科40名)において第1回目の推薦入学者選抜実施 |
平成6.3.1 | 校旗制定 |
平成5年度福島県立いわき光洋高等学校(第25回定時制課程)卒業式挙行 | |
平成6.3.31 | 校舎内部改修及び内装完成(価格20,817万)大講義室・コンピュータ室(PC21台設置)完成 |
平成6.6.25 | 給食調理室照明器交換 |
平成6.10.11 | LL室完成 |
平成6.10.25 | 通学路カーブミラー設置 |
平成7.2.28 | 校舎内部改修(南棟・中棟・北棟1F)完成(価格28,707万) |
格技場完成(価格17,930万) 高置水槽、消火ポンプ改修 | |
平成7.3.1 | 平成6年度福島県立いわき光洋高等学校(第26回定時制課程)卒業式挙行 |
平成7.3.2 | 校舎改修ガス暖房設置 |
平成7.3.20 | 自転車置き場完成 |
平成7.4.1 | 福島県教育庁高等学校教育課主幹 安部哲夫 二代目校長に就任 |
平成7.6.19 | 図書室冷房設備完成 |
平成8.1.22 | 校歌制定(作詞 飯島護 作曲 小林研一郎) |
平成8.2.23 | 渡り廊下(給食調理室前)設置工事 |
平成8.3.1 | 平成7年度福島県立いわき光洋高等学校(全日制単位制初 定時制単位制初第27回定時制課程)卒業式挙行 |
平成8.3.15 | 渡り廊下(体育館から格技場まで)新設置工事 |
平成9.3.17 | 中庭舗装完成 |
平成9.3.17 | グラウンド照明改修 |
平成9.10.21 | 給食棟改修工事 |
平成9.12.5 | 国旗ポール設置(新設) |
平成10.4.1 | 福島県文化センター遺跡調査課 矢部一弥 三代目校長に就任 |
平成12.1.20 | 福島県いわき光洋高等学校(全日制課程)用地取得(価格127,300万) |
平成12.4.1 | 福島県立湖南高等学校長 田代俊樹 四代目校長に就任 |
平成12.7.5 | 図書室へ自習机設置 |
平成14.4.1 | 福島県立福島高等学校教頭 坂上正美 五代目校長に就任 |
平成14.10.19 | 福島県立いわき光洋高等学校創立10周年記念式典挙行 |
平成16.4.1 | いわき市中央台高久4丁目に校舎移転 |
平成17.4.1 | 福島県教育庁教育振興領域県立学校グループ主幹 杉昭重 六代目校長に就任 |
平成17.4.1 | いわき明星大学との高大連携開始 |
平成19.4.1 | 福島県教育庁会津教育事務所指導課長 秋山芳廣 七代目校長に就任 |
平成21.4.1 | 福島県教育庁学校経営支援課主幹 田代公啓 八代目校長に就任 |
平成23.8.1 | 福島県教育庁会津教育事務所次長 箱崎二三彦 九代目校長に就任 |
平成24.7.13 | 福島県立いわき光洋高等学校創立20周年記念式典挙行 |
平成25.4.1 | 福島県教育庁高校教育課主幹 竹田真二 十代目校長に就任 |
平成26.10.22 | 生徒募集定員200名となる |
平成27.4.1 | 福島県文化スポーツ局スポーツ課長 廣瀬敬彦 十一代目校長に就任 |
平成29.4.1 | 福島県教育庁いわき教育事務所主任管理主事 森義彦 十二代目校長に就任 |
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